2019年1月 育成会および新年会

「青少年が、個人として、責任ある市民として、地域国国際社会の一員として、自らの肉体的 知的 情緒的 社会的 精神的 可能性を十分に達成できるように、青少年の発達に貢献すること」という目的が満たされる指導者としてのあるべき姿の共有や手段の役割について議論しました。

(記・西村司)